ニキビ肌への予防方法について

ニキビ肌は一度できてしまうとなかなか治らないこともあり、跡もできやすいので、できてしまった後もできる前の予防もケアをすることが大切です。

思春期ニキビも大人ニキビも基本的にケアの内容は同じです。では一体何をすれば、ニキビを対策することが出来るのでしょうか。

1、洗顔をきちんと行う

ニキビができる原因は、毛穴に皮脂が詰まってアクネ菌が発生して、炎症がおこることが起こることが始まりです。ですから、まず毛穴の汚れを取ることが、ニキビの予防には必須です。

ニキビがある肌はダメージがあるので擦ってもならないです。泡で顔全体を包み込むように洗い流しましょう。細かい泡は汚れを吸着しやすく汚れが落ちやすいです。

そして、洗顔を行った後は保湿が必要です。肌は乾燥していても、自ら潤うように余分な皮脂を出してしまうのです。

洗顔の後は潤いが足りませんから、しっかり保湿をするようにします。この時に乳液のつけすぎはまた皮脂がでる原因になりますから、化粧水中心に保湿をします。

2、日頃のケアを行う

ニキビというものは、毛穴が詰まることでできやすいですが、普段も毛穴のなかに汚れが入り込まないよう、注意することが必要です。顔を髪で覆っていたり、襟が頬に触れていたりなどしない方が良いです。

髪は顔に触れないように結んでおいて、服は顔に触れない服が好ましいです。髪や襟が周囲の汚れを吸着して肌に触れることで、毛穴に汚れが入る原因となってしまいます。

普段肌に触れるバスタオルや枕カバーも毎日変えたほうが良いです。知らない間に雑菌で溜まっていきます。肌に直接触れるものはよく注意する必要があります。

3、身体の中から治す

過剰な皮脂を抑えるビタミンB、美白効果があるビタミンCはニキビケアにはぴったりです。皮膚科でも処方されることが多いです。ドラックストアで安価で買うこともできますので、足りない栄養素を体に入れてニキビケアに勤めましょう。

即効性があるドリンクタイプもオススメで、どうしても早く治したいときは飲んでみるのも良いです。

女性ならホルモンバランスの変化によってニキビができる場合があります。婦人科に行って相談してみて漢方や薬を飲むとホルモンバランスによって変化するニキビは緩和されることも多いです。

この方法はできる前もできた後にも活用できるニキビケアの予防方法です。もちろんこれを毎日繰り返していくと、ニキビができにくい肌にやがて近づいていきます。

気になって触ってしまうのは厳禁ですので、ニキビはできたら「いずれ治る」と考え直すことも必要です。

顔に赤い炎症があると、鏡を見ると毎日気持ちが下がります。自分に合ったケア方法を見つけて治していけるといいですね。

一度きれいな肌を取り戻すと、肌も正常なターンに戻っていきますので、繰り返しケアを忘れないですることも大切です。

肌のケアは毎日のことなので、あきらめないで続けていれば必ず治ってくる時が近づきます。

日頃の生活から気をつけるニキビケア

思春期の頃だけでなく、大人になっても困るのがニキビです。
大切な日の為に用意したファッションも、それだけでなんだか決まらなくなってしまいますね。
お化粧ノリが悪くなってしまったり、ニキビを避けてファンデーションを塗るのも大変です。

そこで、出来てしまう前に予防する!理想のニキビケアをご紹介します。

かまい過ぎはニキビのもとに

ニキビの原因は、女性の繊細な体のメカニズムも関係しています。
お肌の調子が生理サイクルによって違うのはお気づきでしょうか?
生理前はオイリー肌になりやすく、ニキビができやすいと言われています。

思春期の不安定な生理周期なら尚更で、女の子達はいつも悩んでいますよね。
では、よく皆がやっている、「沢山洗う」ことで、それを防げるのでしょうか?
実はそれは間違いなのです。

過剰な洗顔であったり、必要以上のあぶら取紙の使用は、余計にニキビを増やしてしまうのです。
人間の身体は、足りないものを補おうとします。偏ったダイエットは、余計に太ってしまいますよね。
飢餓状態になった身体が、少ない栄養を必死で取り込もうとするからです。

それは、顔や身体の皮脂も同じこと。必要以上に洗い流された皮脂を補う為に、じゃんじゃん分泌します。
「あれ?いつもあぶら取紙をしているのにテカテカ・・?」と、いう疑問はこういうことだったのです。

洗顔は、基本朝と晩だけ。洗った後にはたっぷりと保湿が基本です。
洗顔後すぐに化粧水を使うのは鉄則ですが、最も大切なのは、化粧水の水分を逃さない為の保湿クリームです。
クリームで上から蓋をすることでしっかりと保湿された状態のお肌を保ってくれます。

あぶら取紙の乱用は避け、テカリを感じたらティッシュやハンカチで押さえるのが理想です。
お肌には適度なあぶらが残り、それが分泌をかえって抑えてくれるのです。

ニキビができやすいと焦ってしまいますが、適度なケアがニキビを増やさない鍵にもなっています。
ケアをする自分自身にも、ポイントを押さえただけの適度なケアの方がストレスも溜まりません。
まさに一石二鳥です。

乾燥は大人ニキビの大敵

大人ニキビは、皮脂だけが原因ではありません。思春期の頃を過ぎてから悩むニキビは、実は乾燥が原因の場合も多いのです。
皮脂が原因だと思って、せっせと洗ったり、あぶら取紙を乱用していると、当然のことながら大人の女性のお肌は乾燥してしまいます。
その乾燥こそがしつこいニキビの原因になっています。まさに、「顔が粉を拭いているのにニキビが・・」「乾燥するかあぶらっぽいのかハッキリして欲しい!」
思わず叫びたくなってしまう状態です。

そこでやはり、オイリーな状態であっても、乾燥の状態であっても、適度に清潔にすること。しっかりと保湿することが重要になってくるのです。
オススメは、お風呂上りのオイルパック。オリーブオイルを顔に塗り、蒸しタオルをあてるだけの簡単ケアです。蒸しタオルをとった後は、もっちもち!
本当に手軽にできて、効果を実感できる簡単ケアです。週末だけでも効果絶大。毎日する必要がないのも嬉しいですね。

女性の身体はとても繊細ですし、そのメカニズムに悩まされることも多々あります。
ニキビの原因も、ストレスであったり、生理不順であったり、食事の不摂生であったり・・多岐に渡ります。
けれど、「洗いすぎない」こと。「たっぷりの保湿」は、ストレスフリーな毎日や食事作りよりもずっと手軽に試せる方法です。

まずは、ニキビケアの第一歩として、気軽に意識してみましょう。
素肌の調子が良いとお化粧も映えますし、何より心のストレスだって軽くなりますもの。